英語を聞く話す

英単語、英文を聞く話すWebページ作成ツール

・英文の読み上げ、聞き取りができます
・入力した英文のWebページを作成します

〇 特徴
 ・ 「先生 → 生徒」への英文教材の配布を効率的に行うことができます
 ・ 英単語・英文の読み上げ、聞き取りができます
 ・ 「全文を読む」では、読み上げている行をハイライト表示《教材2》
 ・ 単語、行ごとの読み上げができます《教材2》
〇 使い方
 1 テキストエリアに先生が英文を入力 → 生徒配布用Webページを作成
 2 生徒配布用URLを生徒に送る → 入力した英文が表示される
  ※方法(1) TeamsでURL送る → 生徒配布用Webページを表示
  ※方法(2) 「ロイロWebカード」を作成して送る
       → 配布されたカードをクリックすると生徒配布用Webページを表示
 3 生徒配布用Webページで英文、英単語の読み上げを生徒が聞いて練習する
《教材1》 先生・生徒が同じWebページを利用する
    英語を聞く話す  ※ 生徒は英文の入力ができます

《教材2》 先生用で英文入力 → 生徒用Webページを自動作成
    (先生用)英語を聞く話す
      ※ 先生が入力した英文で生徒用Webページを作成→ URLを配布
        → 生徒用Webページに英文を表示します
      ※ 「全文を読む」では、読み上げている行をハイライト表示
      ※ 単語、行ごとの読み上げができます
機能
・Webページ上で作動します。インストール不要です。
・ログイン不要で、すぐ利用できます。
・作動機種とブラウザ
  〇 Windows10,11 Edge  長文の読み上げ可能
  〇 Windows10,11 Chrome (教材1,教材2(先生用)は、15秒以内の発話に制限)
  〇 chromebook  (教材1,教材2(先生用)は、15秒以内の発話に制限)
  〇 Mac   safari  長文の読み上げ可能
  〇 iPad  safari  長文の読み上げ可能
  〇 iPhone safari  長文の読み上げ可能
  〇 Android chrome (教材1,教材2(先生用)は、15秒以内の発話に制限)
注意事項
 ・ブラウザによって発音、聞き取りに差が出ます

この教材の仕組みの解説
 ・入力した英文をアドレスに付加 → GET値として取得してWebページに表示
  → すべてクライアントで処理し、サーバ側のプログラムを利用していません
 ・英文をブラウザのSpeechSynthesis(Web Speech API)で音声読み上げ
 ・Web Speech API で音声認識
 ・ブラウザの機能を利用しているため、ブラウザによって発声の質、認識が異なります
 ・ブラウザの機能を利用しているため、無料で利用できます
 ・実験サイトはこちら ← 英語、日本語の発声読み上げ、音声認識の体験ができます

  ご意見、ご要望に対応いたします。(アプリ開発委員会)

○リンク
  ・ タイムシフトカメラ : 撮影した画像を遅延再生

  ・ タイムラプス30秒カメラ : 30秒~20時間撮影 → 30秒動画を自動作成

  ・ コマ撮りしよう : ストップモーション動画作成アプリ

  ・ 電子黒板用タイマー : 作業指示を書き込めます

  ・ デジタル スリットカメラ  : 撮影している画像を切り取って並べます

  ・ 残像カメラ  : ストロボ写真のように、動きを残像として表示します

  ・ 伝思黒板2(でんしこくばん2)

  ・ タブレット・スマホ用問題「タスもん」

○プライバシーポリシー
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○更新履歴
 2024/12/08 英語を聞く話す 公開

              アプリ開発委員会  奥田昌夫