3DデータをARで見よう2

ワクなしのマーカーが利用できます
CADで作成したデータをAR表示します

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 ☆ マーカーなしでAR表示版はこちら

3DデータをARで見よう

1 CADで3Dデータを作成してください。 ブラウザで作動する Tinkercad を推奨します。
2 拡張子「glb」形式のファイルで3Dデータを保存します。 (ファイル容量2MB以下)
3 「3DデータをARで見よう」に3Dデータをアップロードします。

3DデータをARで見よう(Widnows、ChromeBook)

 注意:iPad用を開発中です。

〇表示用マーカー


〇利用ライブラリ

・A-Frame  https://aframe.io/
・MindAR  https://www.npmjs.com/package/mind-ar

○ご意見ご要望について
    追加してほしい機能がございましたら、こちらに記入をお願いします。

○リンク
  ・ ARを作ろう  : AR(拡張現実)を簡単にプログラミングできます

  ・ 顔認識ARを作ろう  : 頭、目、鼻など顔にARで画像を表示します

  ・ デジタル スリットカメラ  : 撮影している画像を切り取って並べます

  ・ 残像カメラ  : ストロボ写真のように、動きを残像として表示します


○プライバシーポリシー
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このデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。
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○更新履歴
 2023/11/12 3DデータをARで見よう2 公開

              アプリ開発委員会  奥田昌夫