3DデータをARで見よう2 |
3DデータをARで見よう(ワクなしマーカー) Widnows、ChromeBook、iPadで作動
1 CADで3Dデータを作成してください。 ブラウザで作動する Tinkercad を推奨します。2 拡張子「glb」形式のファイルで3Dデータを保存します。 (ファイル容量2MB以下)
3 「3DデータをARで見よう」に3Dデータをアップロードします。
・3DデータをARで見よう【インカメラ用】
・3DデータをARで見よう【アウトカメラ用】
注意:iPadの場合、次の表示が出ます。以下の操作をしてください。
・ "kaihatuiinkai.jp"がカメラへのアクセスを求めています →「許可」をタップ
・ Set your browser to request the ・・・ →「Cancel」をタップ
〇表示用マーカー
〇利用ライブラリ
・A-Frame https://aframe.io/・MindAR https://www.npmjs.com/package/mind-ar
○ご意見ご要望について
追加してほしい機能がございましたら、こちらに記入をお願いします。
○リンク
・ ARを作ろう : AR(拡張現実)を簡単にプログラミングできます
・ 顔認識ARを作ろう : 頭、目、鼻など顔にARで画像を表示します
・ デジタル スリットカメラ : 撮影している画像を切り取って並べます
・ 残像カメラ : ストロボ写真のように、動きを残像として表示します
○プライバシーポリシー
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○更新履歴
2024/08/30 インカメラ用を追加
2023/11/12 3DデータをARで見よう2 公開
アプリ開発委員会 奥田昌夫