3DデータをARで見よう3

マーカーなしでARを表示します
iPad、iPhone、Android用です
 ※ Widndows、ChromeBook非対応
CADで作成したデータをAR表示します

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〇サンプル表示

「まめ男爵」をAR表示します

「本立て」を表示します(TinckerCADのglbファイルをMetasequoiaで修正)

 ・ドラッグして3Dモデルを回転させることができます。
 ・2本指でピンチすることで3Dモデルを拡大縮小できます。(最小値1%)
 ・iPad、iPhone、Androidの場合「ARボタン」 をタッチすると、ARが表示されます。
※課題(TinckerCADで作成したglbファイルの場合)
 ・TinckerCADで作成したglbファイルをそのまま読み込むと巨大な物体になる。
 ・色がつかない。
 →上記のことについて、これから対応します。

3DデータをARで見よう

1 CADで3Dデータを作成してください。 ブラウザで作動する Tinkercad を推奨します。
2 拡張子「glb」形式のファイルで3Dデータを保存します。 (ファイル容量2MB以下)
3 「3DデータをARで見よう」に3Dデータをアップロードします。

3DデータをARで見よう(iPhone、iPad、Android)

 ・ドラッグして3Dモデルを回転させることができます。
 ・2本指でピンチすることで3Dモデルを拡大縮小できます。(最小値1%)
 ・3Dモデルの色が正しく表示されない場合があります。
  →これから対応します。

〇利用ライブラリ

・Google model-viewer   https://github.com/google/model-viewer

〇参考ページ

・  Webからのお手軽ARの手段(model-viewer)、glTF/usdによる表現力の違いについて
・  model-viewerとは?iOS / Android開発方法

○ご意見ご要望について
    追加してほしい機能がございましたら、こちらに記入をお願いします。

○リンク
  ・ ARを作ろう  : AR(拡張現実)を簡単にプログラミングできます

  ・ 顔認識ARを作ろう  : 頭、目、鼻など顔にARで画像を表示します

  ・ デジタル スリットカメラ  : 撮影している画像を切り取って並べます

  ・ 残像カメラ  : ストロボ写真のように、動きを残像として表示します


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○更新履歴
 2024/01/07 3DデータをARで見よう3 公開

              アプリ開発委員会  奥田昌夫