3DデータをARで見よう4 |
3Dデータを顔認識ARで見よう
1 CADで3Dデータを作成してください。 ブラウザで作動する Tinkercad を推奨します。2 拡張子「glb」形式のファイルで3Dデータを保存します。 (ファイル容量2MB以下)
3 「3Dデータを顔認識ARで見よう」に3Dデータをアップロードします。
・3Dデータを顔認識ARで見よう インカメラ(Widnows、ChromeBook、iPad)
・3Dデータを顔認識ARで見よう アウトカメラ(Widnows、ChromeBook、iPad)
頭上に3D図形を表示します。
〇表示用マーカー
「あなたの顔」がマーカーになります。顔を映してください。
〇利用ライブラリ
・A-Frame https://aframe.io/・MindAR https://www.npmjs.com/package/mind-ar
○ご意見ご要望について
追加してほしい機能がございましたら、こちらに記入をお願いします。
○リンク
・ ARを作ろう : AR(拡張現実)を簡単にプログラミングできます
・ 顔認識ARを作ろう : 頭、目、鼻など顔にARで画像を表示します
・ デジタル スリットカメラ : 撮影している画像を切り取って並べます
・ 残像カメラ : ストロボ写真のように、動きを残像として表示します
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○更新履歴
2024/2/15 3Dデータを顔認識ARで見よう4 公開
アプリ開発委員会 奥田昌夫